離婚の裁判費用はどれくらいですか?
2025.02.20 NEW離婚の裁判にかかる費用は、離婚の種類や状況、裁判の進行具合によって異なります。
離婚裁判を始めるためには、家庭裁判所に訴状を提出する必要があります。この申し立てには、1,000円~3,000円程度の収入印紙代や、1,000円程度の郵便切手代などが必要となりますが、裁判の内容や請求内容によっては変動します。
離婚裁判に弁護士を依頼する場合は、弁護士費用がかかります。弁護士費用は、依頼する弁護士の料金体系や事件の複雑さに応じて異なります。
弁護士に依頼する際に最初に支払う金額で、通常は10万円~30万円程度が相場です。案件が複雑な場合は、これより高額になることもあります。また、裁判が終結した際には、成功報酬という費用がかかります。成果に応じて十万円程度かかることがありますが、親権や財産分与、慰謝料など、争点が多いほど高くなる傾向にあります。
また、弁護士が裁判所に出廷する際や、その他の手続きとして交通費やコピー代、書類作成費などの実費も請求されることがあります。
裁判が進む過程でもいくつかの費用がかかります。
証拠となる書類や物品を提出する際にかかる費用や、裁判が長くなる場合、追加で訴訟にかかる費用として、1回の出廷ごとに5,000円~1万円程度がかかります。
裁判の期間は、通常は数ヶ月~1年程度かかりますが、争点が多い場合や双方の主張が食い違っている場合はさらに長いこともあります。
離婚裁判にかかる費用は、裁判を行う人によって異なりますが、20万円以上かかる人や、100万円以上かかる人もいるなどそれぞれです。